2009年10月19日

「ホースでアクエリオン」を解説してみる

こんにちは。こんばんは。
なぜあがったしwww。

さっき見たら、Don't say lazyのホース演奏が95位にランクインしていてびびった。なぜいまさらちょっとだけ上がったのかwwww
いや、とてもうれしいです。ありがとうございます。

せっかくなので、「ホースでアクエリオン」も見て行ってほしいのです。この動画は僕があらゆる意味でホースの限界に挑戦した動画なので。

このあらゆる意味で、ってのを今日は語らせて頂きマス。
マニアック?そうです。今日の話は上級者向け、人類にはまだ早すぎたかもしれません。

まずは分かりやすそうなところから解説していきます。
本動画はAKINOwithBless4版を参考にさせてもらいました。

アクエリオンを歌っているAKINOさんは4人兄弟姉妹でBless4というチームで歌っておられるようで、その4人でアクエリオンを歌ったバージョンがあるのです。冒頭は4人のアカペラで始まるんですが、鳥肌もんです。
で、まずこれをホースで真似しようとしてしまったワケです。Hose4ですね。自分でもよくそんなキチガイなことをやったなと思いますが・・・。
耳コピ、ではなくて、こちらのコード譜を参考に伴奏パートを楽譜に起こします。そしてホースで吹ける音域にはまるように和音を転回。さらに伴奏は音域を下に広げるためA管を使用しましたが、これはDの音が鳴らないので和音からDを外しました。あまり和音の雰囲気を損なわなかったのでこれでおk。
冒頭の楽譜ができあがりました。


つぎにメイン部ですね。
緑が途中で荒ぶりはじめるんですが、AKINOさんの振り付けを真似して踊ってみましたwwww。サビのところだけね。「愛してる」の部分は手話になっているそうですよ。

あと演奏ですが。ここは3本のホースを作って演奏しました。総延長15m。1m150円なので金額にして2250円。意外とかかっています。
この理由はアクエリオンはサビのところで転調するからです。ホースは半音階はふけませんので転調にあわせてホースを取り替える必要があります。
これは僕のオリジナルじゃなくて、ナチュラルホルンで使われていた手法です。クラシック音楽でナチュラルホルンを使っていた時代は曲中に転調があると、今のホルンでいうチューニング管の部分を取り替えて管の長さ(調)を変えていたわけです。昔は大変だったんだなぁ。

あと今回は、旋律と伴奏で違う管を使用しましたが、これもナチュラルホルンの使い方をパクってみたんです。オーケストラでホルンは一般に4パートありますが、1&2番と3&4番が違う管が指定されていたりします。ナチュラルホルンだと半音階が出ませんので、違う管を使ってできるだけ多種な和音を出せるようにしようという発想です。昔の人はすごいなぁ。

こういったマニアックな裏事情は敢えて入れ込んでみたんですが。こういったところがホースの限界に挑戦したって話ですよ。疲れた。

あと最後に白状しますが。冒頭の和音の部分は音程微調整しましたwww。さすがにホースで和音をキメるのは無理でしたorz。けっこう複雑な和音の上に音が近くてぶつかってたので。
てかミキシングで音程まで調整できることを、今回始めて知りました。現代技術ってすごいですね。でもこれをやったら何でもアリになってしまいそうので。今後は自重したいと思います。

ということで、長くなりましたが僕の演奏と参考演奏を張っておきます。





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2009年10月12日

ひぐらし「you」を吹いてみよう

こんにちは、こんばんは。
ホースマンです。

ホースホルンの作り方もひととおり書けたと思うので。
今日は実際にひぐらし「you」を吹いてみようというお話。
この曲はうp主がホース演奏を思いついた曲でして、比較的吹きやすい曲なのです。

ではまずホース(約460cm)と漏斗とマウスピースを用意して下さい!!と言いたいところなんですが。
やっぱりRAZOさんの定規演奏なんかとは違って、金管楽器経験者でないと吹けないですよ。
ということで、今日は金管楽器奏者向け解説をします。
実践的ですけど専門的ですのでご了承下さい。


それではまずホルンをご用意下さい。
そしてF管で2、3番ロータリーを押せばDes管になります。
そのまま全部リップスラーでyouを吹くことができます。さあやってみよう!

上のEsの音から始まりますよ。
楽譜がなくても曲を覚えていたら、リップスラーで音を変えるだけなので大丈夫です。間奏を除けば最高音Asなのでそんなに高くないはず。

ユーフォ、チューバの人も234番ピストン(ロータリー)を押した状態で同じように吹くことができます。トロンボーンは詳しくないんですが、F管のロータリーを押して5ポジションで吹くことができるのかな?
ちょっと音域が高めなんで難しいかもしれませんね。

トランペットでは無理なんで、ホルンの友達からホルンを借りてやってみるといいと思いますよ。ホルンでも高めの音域を使うので、案外さらっと吹けるかもしれません。


苦手な方はリップスラーの練習を多めにやるといいかも。
(広い音域を早くやるのがオススメ)
練習メニューがロングトーン中心の方は、こういうのは苦手かもしれませんね。

できそうならホースでやってみましょう。楽器でできるなら、ホースだとロータリー等余計な物がついていないので少しやりやすいと思いますよ。楽器紹介とか何かのネタにどうですか?

では手前味噌ですが、僕の参考演奏をリンクしときます。
posted by ホースマン at 00:00| Comment(2) | ホースホルンについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

ホースホルンの作り方 その2

こんにちは、こんばんは。
ホースマンです。

前回ホースホルンの作り方をご紹介させてもらいましたが、僕の動画とホースホルンの作り方を紹介して下さっているサイトを発見しました。

はっぴー☆ちゃんねる さん「ホースの力」

紹介されてる!!見つけたときはマジテンション上がった。
ありがとうございます。

この方は高校物理の音の話からホースの長さを計算されてます。
難しい話なので僕は前回の記事でスルーしました。なので、音の理論からホースの長さを求めたい方はぜひご覧下さい。


もう1方、僕の演奏をブログに書かれている人がおられました。

An Empty Box >> pikayan's Diary さん「そんなことよりホース聞こうぜ」

こちらの方の方が先に書かれているのを見つけてました。
しかもこの方は、Don't say LAZYの動画に500円も広告入れて下さった方だと思います。
ニコ動に投稿していて一番嬉しかったのが、広告して下さっていたのを見た時ですよ。今さらですが、この場を借りてお礼申し上げます。


そして、今日の話ですね。前回のホースホルンの作り方の補足です。
前回の話で、曲に合ったホースが作れるようになりましたねww
実際にホースを作るときは長めに切って、チューナーで合うように微調整しましょう。

今日はそこに漏斗をプラスする話です。

漏斗の条件は、

1、ホースにフィットすること
2、その中で大き目がオススメ
3、金属製がオススメ

といったところですかねー。

1、
まずホースにセットしてぐらぐらするのでは話にならないので。
ある程度固定できるサイズを選びましょう。漏斗の細い部分は、若干先細りになってるんで、そこでうまくホースが嵌まるといいですね。

2、
金管楽器の話ですが。ホースは端から端まで同じ太さです。が、本物の金管楽器は先に行くにつれて段々太くなっていきます。最後にグッと広がります。とくにホルンなんかかなり広がってますんで、大き目の漏斗をオススメします。ちなみに僕は12cmってシールのついた漏斗を使ってます。

3、
金属製がいいです。
僕は初めはプラスチックの漏斗も買ってみたんですけど。ショボい音がさらにショボくなります。金属製なら少し金管っぽい音になると思いますよ。

というわけで、漏斗も決まってホースホルン完成しましたね!
したということで!!

いやこれじゃ完成しねーだろ、という方はコメ下さい。
また補足説明します。今日はこれで。
posted by ホースマン at 00:09| Comment(0) | ホースホルンについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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